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カテゴリー別アーカイブ: ヘルニア腰痛の真実

腰痛 負のイメージ払拭したれ~

今日は空き時間もあり、せっせと自己満足へ時間を費やしました。笑

自己満足できたなぁ~と思わないと伝えられないし、伝わらない。

ただ、全ての矢印を自分にだけ向けちゃうとそれこそ誰にも伝わらない。

そんな狭間を楽しみました。

とにかく、とようら整骨院は「腰痛」です。

見るもヨシ!眺めるもヨシ!質問もヨシ!

提供できる情報はダダ漏れで患者さんへ伝えます。

しっかり伝われば、早く快復していくし、無茶もしない。

そして、ゆくゆくは無茶をしちゃっても知らぬ間にヘッチャラ!!

そうやって不安が自然となくなっていくように日々、治療・アドバイスしていけたらと考えています。

 

今回は、壁一面「腰」でいっちゃいました。笑

腰痛ファイルも用意しました。

知識を深めて、イメージし、早く快復させましょう。

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とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

072-260-4004

腰痛のお勉強⑦ ラスト

<メンテナンスのススメ>

痛い→治療+セルフケア→痛み消失→「治ったぁ~」

→ケアせず放置→痛み再発→治療+セルフケア・・・

「この無限ループに陥ってませんか?」

こうなっているとしたら、悪いのは治療するタイミングだけです!

  

まだイケる・・そのタイミングがBEST

せっかく良いところまで来たのにまた落とすのはモッタイナイでしょ!?

 

誰でも時間もお金も無駄をなくしたいはずです。

そのためには良いカラダの状態でなければ無駄を無くすという願いは叶いにくいものです。

全てを良い方向に導けるのは、あなたの考え方のみ。

痛くなったらすぐ!ではなく、その一歩手前、つまり予防していけるあなたを見つめられるようになってほしいです。

 

<さいごに>

数あるブログから当院の「腰痛のお勉強」シリーズを7回にも及んで

観ていただきありがとうございました。

こんなこと言うてたなぁ~っていうことがいつかあなたの役に立てれば幸いです。

1つ1つ解決していき、諦めなければ、必ず良い結果が待っています。

地道に進んで行くのが1番の近道です。

痛くて痛くて・・・でもそんな腰痛のお陰で色々と見直せたと

感謝できるようなそんなキッカケにしていきましょう。

 

ご静聴ありがとうございました。

7回分の「腰痛のお勉強」はホームページの

<腰痛について>

に載っています。

困る前に、やばいかも。。。そんな時にお勉強してみてください。

 

 

とようら整骨院

敵を知って己も知る

腰痛ではそれが大事

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腰痛のお勉強⑥

とようら整骨院では腰痛患者さんの疑問には

このように答えています。

まとめてみました!

 

<腰痛Q&A>

Q、筋トレって必要?

A、筋力の緊張が痛みの原因。

 だから筋肉に負荷をかけるのは第一選択肢としてはNG。

 痛みがなくなってから思う存分にやってください!

Q、太ってるから痛い?

A、体重は痛みに関与しません。

 3桁ある体重の方でも治療後は痛みが軽減。

 ただ、疲労が溜まりやすいのはあるかもしれませんね!

Q、加齢だからしょうがないでしょ?

A、確かに快復力は若い時に比べて遅くなります。

でも続けていけば必ずゴールに辿り着きます。地道に行きましょう。

※1番、腰痛の多い世代は「30代」

Q、重たい物を持つので痛い?

A、そんなにカラダはヤワじゃない!

カラダの使い方が悪いんです。

コツを知ると大丈夫です!

Q、痛み止めの薬は飲み続けていいの?

A、ここぞ!という、どうしようもない時に飲むのが痛み止め。

 常備薬にはしないでください。

 長期間、飲むと自分で治そうとする「自然治癒力」が落ちます。

 ということは、痛くなったときに快復がかなり悪いです。

Q、手術を受けた方が早く治りますか?

A、どういう状態かによりますが、痛い、痺れるの手術はオススメしません!

 手術した人と、手術なしの人だと、3年後の腰の状態は

 手術なしの方が良いという報告が多いです。

とようら整骨院

腰痛のイメージを変えていきましょう

イメージが変われば あなたも変わりやすい

一緒に変えていきましょう

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腰痛のお勉強⑤

<セルフケアの大切さ>

じゃあ、ヘルニアがあったり、骨が歪んでても放っておいていいのか?

ってことになります。

カラダに歪みがあると、ズバリ!

「非常に疲労が溜まりやすいです」

だから、痛みがなくなったからといって放っておくと再発しやすいです。

日々、溜まりやすいということは・・・常々にケアをしてあげる必要があるということ。

自分でのケア=セルフケア

毎日、毎日、仕事や趣味、お付き合い、または家族?との関係性で心身共に疲労します。

すごく感じる時もあれば、そうでないこともある。でも確実に溜まっていきます。

「僕があなたにする治療」 と 「セルフケア」 を上手く使って

早く快復する人はこんな感じで取り組んでいます。

治療  = 痛みに対しての疲れを取る(スペシャルケア)

セルフケア = その日の疲れを取る

毎日、しっかり疲れをセルフケアで取っている人は、痛みに対する治療に対して土台が出来ています。

ということは、例え月に1回の治療でもカラダが進展していきます。

逆にセルフケアを全くせずに来院されても、日々の疲れを取る治療で終了する可能性が大です。

痛みに対しての治療には至りません。ということはちょっと良くなっては痛くなるという

悪循環内でグルグル回るだけ。治癒には近づいて行きません。

 

セルフケアをなぜする必要があるのか?

☆治療の効果の維持☆

☆カラダの反応UP☆

☆次の段階へと治療が進みやすい☆

→結果、早くカラダが快復する!

 

やったらマシなんやけど、すぐに調子悪くなるねん。。

と言っている人はココの理解を宜しくお願いします。

マシになっている時点で、効果・変化は出ています。

すぐに調子が落ちるということは、カラダのキープする力がないということ。

あなた自身が落ちないように持ち上げる努力も必要です。

ここ大事なとこです!

 

 

とようら整骨院の力だけでは

完治は難しいです

あなたの努力があなたを救います

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腰痛のお勉強④

<神経圧迫によって出てくる症状>

 

ヘルニアなど骨格の異常によるものは、「神経を圧迫しているので症状が出ています」

とよく言われます。でも実際は違います。

なぜなら神経圧迫=『麻痺』

 

神経を圧迫して出てくる症状は「麻痺」という症状です。

 

麻痺ってこんな症状です。

①運動神経麻痺:自分の意志で足を動かせない。足が痩せ細ってきた。

 ②感覚神経麻痺:触ったり、温度がわからない場所がある。

                           

 

一番最初の「腰痛のお勉強①」に質問した

感覚がわからない

温度がわからない

動かしたくても動かせない

知らない間に尿や便を漏らしている

のことです。

 

この麻痺症状があり、ヘルニアもあり、の方は本当に神経を圧迫されて症状が出ています。

 専門でやっている整形外科を受診してください。

 

とはいっても神経圧迫によって出る麻痺。

この麻痺が実際に症状として出現している人はヘルニア患者全体の1割にも満たないんです。

ということはほとんどの人が麻痺にならないということです。

 

また、こんなデータも。

「腰痛じゃない人」をMRIを撮ったところ、約8割の人にヘルニアが見つかりました。

わかってもらえますか?

痛くない時からヘルニアはあなたのカラダに存在しています。

 

みんな歪みを持っています。ヘルニアなどの骨の歪み・変形は決してコワイものではありません。

 

あなたは決して「特別な腰痛」ではないんです。

 

と言い切れるのも・・・

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こんなに歪んでいる患者さんもしっかり痛み&シビレ症状が取れました。

歪みは治療前も今もほとんどこのまま。真っ直ぐになっていません。

でも痛み&シビレの症状はなくなるんです。

これだけ歪みがキツくても「麻痺」はありませんでした。

この患者さんの場合、治療したことは足とお尻の筋肉の血流を上げ、

肋骨周りの筋肉が動くようにしていきました。

結果、腰痛、足の痛みとシビレはなくなっていきました。

このレントゲンがもし、自分のカラダだったら・・・

ちょっとは「アカンかも~」って思いますよね?

でも実際は大丈夫です!

理解と努力があれば、確実に治癒は進んでいきます。

 

 

 

とようら整骨院

手術を選択する前に

諦める前に

出来る事はあるかもしれない!

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腰痛のお勉強③

<痛みとシビレの原因>

前回は診断名の付いた腰痛についてでしたが

その診断名に共通しているものは、

骨の配列が歪んでいたり変形したりしていて、

神経を圧迫してしまい痛みやシビレを出していそうな雰囲気がプンプンなもの。

でも実際はあまり関係がない!

となれば、痛みやシビレの原因は一体なになのか?

 アッサリいきますね!!

まずは痛みの原因・・・

痛みの原因=『筋肉の緊張』

筋肉が今の状態より柔らかくなれば、痛み方に変化が出てきます。

何をやっていけばいいのか・・・

①硬くなって動きが悪くなった筋肉の血流を上げる

②負担のかかっている筋肉をサポート出来る周りの環境を作る

 こんなシンプルな感じです。

では、シビレの原因は・・・

シビレの原因=『血流不足』=『筋肉の緊張』

 やっていくことは痛みの治療と同じです。

 「骨が歪んでいることによる神経圧迫=痛みやシビレではありません」

だ・か・ら・・・

痛みやシビレの症状を取るために骨を真っ直ぐにしないといけない

ということはありません!!

 

歪んでいても痛みやシビレはなくなっていきます。必ず!

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33

サブセンター内

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腰痛のお勉強②

腰痛のことを知ることが早く治す秘訣!!

そう考えています。

なので困った時には読み直してみてください。

 

 <診断名のホントのところ>

レントゲンやMRIを撮ってみると色んな診断名がつくものです。

自分の画像を目で見て受けた衝撃って結構、根深く脳裏にこびり付くんですよね。

ゆくゆくは手術。。なんて言われたら尚更かもしれません。

でも実際のあなたの症状と受けた診断名って必ずしも一致していないことが多いです。

 この診断を受けたという入口で、治らない腰痛になっている方がメチャクチャ多いです。

今までの知識は一度、横に置いといて・・・

頭を真っ白の新品にしてくださいよ?

特に以下の3つは、あなたを不安にさせているだけで、カラダへの影響はないことが多いものです。

 ●椎間板ヘルニア●

病院で診断されて1番多いのがヘルニアです。

骨と骨の隙間が少なくなってきて、椎間板というゼリーが飛び出した状態。

なぜこうなるのかというと、あなたが頑張ってカラダを使ってきた結果です。

使い方、動作のクセなど年齢が重なれば誰にだって起こるものです。使い方に偏りがあっただけ。

ただの老化現象です。

だからヘルニア自体がカラダに悪い影響を出しません。

現にヘルニアの手術は行われなくなってきています。

特に腰の4と5番目の骨の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫し痛みやシビレを引き起こしているものが多いと認識されています。

がしかし・・・神経が圧迫されて出る症状は「麻痺」です。

麻痺がなければヘルニアはただあなたのカラダに存在しているだけ。

腰痛とは直接、結びつきません。だから、実際、手術も減ってきている訳です。

腰が痛くない人をMRIにかけた場合、ほぼ8割の人にヘルニアが見つかります。

誰でも持っているカラダの状態なんですよ。心配しないでください!

 

●脊柱管狭窄症●

脊柱管というトンネルが狭くなるもので、血管や神経が圧迫されることにより

歩行が長続きせず、休憩が必要になる「間欠性跛行」が起こりやすくなります。

と言われていますが、これも使い過ぎ、特に足を酷使してきたことによる老化現象の1つで起こっています。

腰痛との結びつきはありません。

 

当院にも75才の女性がこの傷病名を大事に抱えて来院され、腰と足の痛みと間欠性跛行を訴えていましたが、今ではバンバン歩き回っています。

だから絶対に大丈夫です。

ちゃんとした情報で痛みと診断名の関係性の無さを知ると痛みと怖さも取れやすくなるんですよ。

 

●分離・すべり症●

背骨の一部が知らぬ間に割れたりしていて、骨が分かれたり、滑ったようになるもの。

僕自身もこの診断を受けています。腰にダルサはたまにありますが、痛くてどうしようも出来なくなったことは一度もありません!

違うことで撮ったレントゲンで、たまたま見つかる。そんなことが多い診断名です。

だから、腰痛の原因にはなりませんよね?

たまたま見つかってから腰痛になってしまう方も多いくらいに人間ってイメージから自分自身を

苦しめてしまうんです。

 

このように診断名を見るだけでは、めちゃくちゃ怖そうなものも内容を理解すれば怖さ半減?

そんな感じではないでしょうか?

与えられた診断名・・・その重い十字架を降ろすタイミングかもしれません。

それだけでも断然、治療に対して一歩目が踏み出しやすくなるはずです。

 

 

とようら整骨院

また痛くなってからでいいかぁ~

では遅すぎる!!

後悔させたくないので「予防」

これをオススメします

072-260-4004

腰痛のお勉強①

何度かに分けて腰痛のことを少しでも知ってもらえたらなぁと思います。

皆が一番、嫌いなところ。

だからそこが治すためのミソです。

それでは早速!

<腰痛+こんな症状はないですか?>

あなたの足や腰に痛みやシビレではなく

感覚がわからない

温度がわからない

動かしたくても動かせない

知らない間に尿や便を漏らしている

そんな症状はありませんか?

 もしそのような症状があれば神経系の異常の疑いがあるので、

専門的な整形外科を受診して下さい。

 「僕が治療していって良くなっていきます!」

とは決して言えない症状です。

当院は痛みやシビレに対する治療の専門です。

 ご了承よろしくお願いします。

<腰痛ってナニモノ?>

腰痛は現在の日本では、大小あわせるとほとんどの方が経験したことのある症状になっています。

なぜこんなにたくさんの人が腰痛になってしまい、悩まないといけないのか

そして抜け出せないのか。

 ナンデ??

まず、イメージが悪いですよね。

「昔からキツイ慢性腰痛!」

「ギックリ腰がクセになってる!」

「ヘルニアがあるからいつかは手術! 」

 何の根拠があるかわからないですが、あなたもしくは周りでこんなことを言うてる人いませんか?

色んな情報が色んな角度であなたに入ってしまう時代です。

漠然とした悪い言葉たちが片っ端から頭に刷り込まれているんですよね。知らぬ間に。

だから、ここで一回、頭の中を整理していきましょう。

①何が原因か

②なぜ痛みがあるのか

③あなたは今、腰痛ランクのどの位置にいるのか

④どうしていけばいいのか

あなたが現状を把握し、すべきことがわかると、自然とゴールが見えてきます。

偶然?必然?かはわかりませんが、何かの縁で現在、この文章を観て頂いています。

1つでもあなたにとってプラスになってもらえたらと思っています。

次回は、ヘルニアなどの診断名の付いた腰痛について載せます!

少しずつ理解を深めてもらえたら、それだけでも治療になりますからね。

とようら整骨院

腰痛と頭痛のことなら

お任せ下さい

072-260-4004

こんな腰痛にはこんなケア!

①寝返りをすると腰が痛い!

②カラダを反らせると腰が痛い!

③ずっと座ってて立ったときに腰が伸びない!

そんな腰痛にかなり役立つ体操!

これは、体幹と骨盤、股関節と骨盤、骨盤と足を仲間にしていくケアです!

要するに眠った骨盤を動く状態にしていくんです!

 

 

①まずは地ベタで足を投げ出して座りましょう

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・指がどこまでいくのか?

・膝裏がピンピンに張るのか?

・手で支えないとこの姿勢では座れないのか?

チェックしてみてください!

②開脚します

※無理に広げすぎないように!!

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③右のお尻だけで支えるイメージで体重を乗せて

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手はしんどくない範囲で後ろにつきます

カラダを捻る筋肉や骨盤の捻れ、足の筋肉も一緒にストレッチできます

この状態で深呼吸を5回!

伸びる場所はあなたの硬くなっている筋肉によって異なります

右の脇腹 or 右足の外側 or 左の足の付け根 ???

無理せずに馴染ませていくイメージがGOODです!

 

④反対側も同じようにやりましょう

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これを左右3セット

セット数が増えるにつれて捻りやすくなっていくはず!

しやすくならない人はもう少し弱めでいいかも!

 

⑤最後に足を閉じてもう一度、①の姿勢で

指の位置や足の張りを体感して下さい。

 

変化を感じますか?

 

これがスムーズに出来るようになってきた時

最初に書いた腰痛は感じにくくなってくるタイミング

 

状態が深刻化している人は少しの変化しか出ないかもしれないです。。

でもその少しの変化を大きいモノに変えられるのはあなた次第!!

 

騙されたと思って続けてみてください。

継続はナンチャラですよ!

 

 

とようら整骨院

新金岡から

1人でも多くの腰痛の改善に

真剣に取り組んでいます

何でこんな怖いネーミング・・・脊柱管狭窄症

めちゃくちゃ悪そうな字面と響き。。。

 

脊柱管という得体の知れない場所!

でも何かヤバそうな雰囲気がプンプン!

それがしかも狭窄してる!

こんなん治すの困難って感じで落ち込んでる人たくさんいます。

 

少し歩くと疲れてしまって休憩が必要という「間欠性跛行」という症状が

出てくると言われています。

 

 

僕はいつも脊柱管狭窄症をこう説明してます。

脊柱管という脊髄の通る背骨の後ろにあるトンネルが狭くなるもので、

血管や神経が圧迫されることにより歩行が長続きしない(間欠性跛行)が

起こりやすくなります。と言われていますが、使い過ぎたことによる老化現象の

1つで起こっています。腰痛との結び付きは無いです。

痛みの原因は「筋肉の緊張」

硬くなった筋肉のせいで血流が落ちやすい状況になっているため、

早く疲れるだけ!

当院にも75才の女性がこの傷病名を大事に抱えて来院され、

腰と足の痛みと間欠性跛行を訴えていましたが、

今ではバンバン歩き回っています。

やった治療は足とお尻の筋肉を動きやすくしただけ。

だから絶対に大丈夫です。

ちゃんとした情報で痛みと診断名の関係性の無さを知ると

痛みと怖さも取れてちゃんと使えるようになるんですよ。と。

 

現在も74才の男性が「脊柱管狭窄症」と診断され来院されてます。

症状は仙骨というお尻の真ん中に痛みが歩くと出る。

50メートルくらい歩くと休憩したくなる。

まさに一般的な脊柱管狭窄症!

 

1回目の治療で診断名と今の症状の関係の無さを説明したところ・・・

2回目の問診では、突いてた杖を使わずに週3回だった外出が

ほぼ毎日、歩くようになってました。

まだまだ50メートルくらいで疲れるそうですが、怖さが取れてるし凄い進歩!

歩く量が増えたので足の筋肉はパンパンになってましたが

カラダを使わずに治療するよりかは、使って疲労除去の流れの方が

確実に血流も良くなるし、快復は早まります!

あとはそのお尻の真ん中の両サイドにある関節が動き出すと

歩いての痛みはなくなっていくでしょう。

3回目の治療がお互いに楽しみです。

 

こうやって診断名の怖さからカラダを使う事から遠ざかり

ドンドンと硬くて使えない筋肉へと向かっていき、結果として症状が悪化していく・・・

 

まだまだイケるんだという情報、しっかりモノにしてください!

 

なんとなく悪くて嫌なイメージ。。。

知らぬ間に首を締められているようなそんな感じ。。。

ここらで一発GOです!

そんなもん綺麗サッパリ取り除いてやります!

 

まずは電話からでもいいので踏み出してください!

ゴロッと変わる生活が待っています!

 

 

とようら整骨院

堺市北区新金岡町1-3-33 サブセンター内

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