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日別アーカイブ: 2015年9月29日

安静が大事

陸上部の女子中学生・バスケ部の男子中学生。

ここで紹介するのは全員1年生。

原因は筋疲労による「膝から足首の間」の痛み。

 

痛みのある箇所はそれぞれバラバラですが、

夏前くらいからちょくちょく痛みを訴えています。

 

まだまだカラダが発展途上中の中学生は

筋肉と骨の強さのバランスが不安定。

伸びシロのある骨はそんなに強固な状態ではなく

筋肉が疲れて緊張してくると骨の一部を剥がしてしまうほどです。

無理をさせすぎずに休めてあげる時間が絶対に必要。

 

小学生との大きな違いは、運動量。

中学校での部活は子供会の運動とは質量ともに急に多くなります。

※親の目が届かないので発見が遅くなりますよね。

 

更に休みにくい環境。精神的なところもありますもんね。

顧問の先生に「痛いので休ませて下さい」 ←コレが言いにくいんです。

また同じ生徒同士でも「アイツはサボってる」 ←こんな声もあったような。

本人もココで休んだらレギュラーから外されるから我慢我慢。

痛いけど、とにかく何とかプレイしちゃう訳です。

 

でも痛いのに続けて良くなるケースは「0」に等しいです。

我慢をすればするほど、カラダの治そうという力は発揮しにくくなります。

 

中学生のカラダの快復力は半端なくあります。

「ちょっとのことなら寝たら治る!」 が当てはまるくらい。

にもかかわらず・・・・痛いわけです。

完全に使い過ぎ!!!

「治るスピード」と「疲労」  これが崩れています。

この崩れた状態で頑張り続けるとさっき言ったように

骨を剥がしちゃうかもしれません。

「休みたい」ではなく「休まざるおえない」になってしまいます。

 

早めの治療をしておけば1週間もかからずに復帰できるものが

骨が剥がれちゃったら復帰までに最低でも2ヶ月くらいはかかります。

 

一度、整理してもらえたら大事な方向が見えると思います。

 

ただただ安静にしてればいいのではなく、1日でも早く復帰できるように

良い治癒環境を作るのが僕の仕事です。

安静+環境作りで早い復帰しましょう。

 

休んでいるときにも見学をして、

チームのために声を出す!

人の動きを見て学ぶ!

プレイして見える景色も大事ですが、遠くから離れる方が解ること

そんなこともいっぱいあります。

休んでいても常に練習は出来ているんです。

勇気ある決断を下せるようになってほしいですね!

 

 

とようら整骨院

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